立山黒部アルペンルート個人旅行で大自然を歩く

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ゴールデンウイークが久しぶりに各地で賑わいを見せましが、この時期が過ぎると
夏に向います。今年はコロナの影響でここ二年間足を運べなかった黒部アルペン
ルートへと思っています。コロナの波が来ないと良いのですが。
今回は黒部アルペンルートを紹介します。

黒部アルペンルートへの入り口は、信濃大町駅からと反対側の富山から行く方法があ
ります。私は東京からでしたので信濃大町駅から路線バスで黒部ダムへの発着駅扇沢
へと向いました。
扇沢からはトロリーバスで関電トンネルを過ぎると黒部ダムで標高は1470mで夏でも
寒く感じます。トンネルの中で長野県から富山県へと県境越えしています。

黒部峡谷にかかる黒部ダムはアーチ式で、えん堤の高さが186mある日本最大のダム
です。そこから放水される迫力ある観光放水を見られるのは10月中旬頃までだった様
に思います。黒部ダムでは、遊覧船が出ていて当時は初秋でしたので湖上からの紅葉
が素晴らしかったです。

黒部湖からは黒部平(1828m)へ向いますが、ここはケーブルカーで登ります。ここか
らは黒部湖の雄大な景観を眺めることが出来また駅前に広がる黒部平庭園からの後立
山連峰の眺望が素晴らしい所でした。

ここから大観峰(2316m)へは空中ケーブル(1710m)で行きますが、空中ケーブルから
見るダンボ平の足元から頭上まで一面の紅葉が広がり見事でした。夏は緑一色でしょう
か。

大観峰からは立山室堂(2450m)へトロリーバスで立山をトンネルで抜けます。室堂ター
ミナルは日本一高所の電車の駅とのことでした。トロリーバスは電車だそうですね。
当時郵便局があったので記念の葉書を出していましたが。今もあるのかな?運が良けれ
ばライチョウに会えるかもと聞かされていましたが残念ながら会えませんでしたが駅に
ある自然保護センターのパネルで見ることが出来ます。

室堂には4つの池があります。一番大きいのがみくりが池で噴火口跡に水がたまって出
来たそうで美しい水面に立山が映えていました。釣りをしても魚はいないとの話でした。
遊歩道もあり散策して高山の景観を味わうのに素敵なところです。

室堂からバスで15分行くと弥陀ヶ原に出ます。弥陀ヶ原は溶岩台地に広がる高原だそう
で湿原が広がっています。ミズバショウやワタスゲなどの高山植物が見られるそうです。
湿原には木道が設けられていて日本海が見えるとのことでしたがあいにくのモヤで見る
ことは出来ませんでした。

更に高原バスで40分程立山駅に向って下ると美女平に着きます。

美女平は標高1000mでタテヤマスギのずんぐりした巨木やブナ等の自然を堪能する
ことが出来ます。遊歩道があるので60種類以上の野鳥が生息しているとのことでバー
ドウオッチングを楽しめるコースとなっています。バスの時間がなくてウオッチング
は出来ませんでしたが、この夏行ければと思っています。美女平駅内でのチーズケー
キが美味しかったですよ。

美女平から立山駅へは、立山ケーブルカーに乗り約10分で下山します。立山駅からバ
スで20分程の所に安山岩の悪城の壁や日本一の落差を誇る国の名勝天然記念物称名滝
を見に行くことが出来ます。落差350mと大瀑布の豪快さを目に出来ますよとガイド
さんの話でしたがこちらも時間がなくこの夏にと思います。
立山室堂にホテルがありますが、午前中に大町を出れば富山まで行ける距離でした。

立山駅からは富山鉄道で富山駅へでてホテルへ。翌日は金沢兼六園・東尋坊・永平寺を
観光して北陸を味わいました。又次の日に記したいと思います。

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